明後日キャラバン日記

2012年の5月25日から5月27日まで天草にて開催される、明後日朝顔会議IN天草のプレイベント。「明後日キャラバン」の旅日記。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

5月22日一路天草へ!

朝7時半しょうへい君が起こしてくれる。
5時起床予定が大幅に遅れてしまっていた。

昨日は気付いていなかったが疲れていたんだなと実感。
ゆっくり熟睡できてよかった。

鯉江先生としょうへい君に挨拶。
本当に立ち寄らせてもらって良かった。

しょうへい君が出かける前に作っていてくれたおにぎりを手渡してくれる。
嬉しい。

本当に何から何までありがとうございました!
また近いうちにどこかでお会いしましょう!

恵那インターから高速に乗り車を走らせ天草を目指す。
スマートフォンのナビには14時間かかると表示してある。

おう
けっこうかかるんだなぁ。

帰りは交代で3時間ずつ運転しようという事に。

道中、旅で起こった色んな話が出る。


色んな人たちと出会いまくり、話しまくりの楽しい毎日。

出会う人たちに、自分たちのことを分かってもらうために心を開き向き合う。

楽しい時間を思いっきり楽しめるということ。

もちろん、不安なことも辛い場面もあった。
だけどそれはぼくたちキャラバン隊の大きな財産になったと思う。
トラブルは人を成長させるんじゃないかなと実感。
今思うと、思い通りにならないのが当たり前で、そんな経験が出来たことに感謝したいとすら思う。


僕らは移動しながら沢山の人に助けてもらい、色んな何かに引っ張られてこの旅を終えようとしている。
僕らを引っ張った何かはそれぞれの地域、その場所に住む人たちを少しだけど繋いだのではないかなと思っている。

その何かとは、たぶんこの旅で出会った人たちや、僕らが思う明後日なのかもしれないなと思った。

大宰府、舞鶴、岐阜、金沢、莇平、気仙沼、水戸、千代田、前橋、そして天草。

行った先々で、自分の街のことはもちろん、訪れた、もしくはこれから訪れる街の話をしながら、おんなじ場所で時間を共有できたことは本当に僕らにとって素晴らしい時間で、それぞれの明後日な想いを受け取り旅を続けることで、少し明後日とはなんなのかわかった気がした。


夕方5時前くらいに九州に上陸。
熊本の標識が見える。
二人で奇声を上げながら車を走らせる。

結局天草に着いたのは夜の9時くらい。
今回アテンドしていただいた皆さんに電話にて無事着いた旨を伝える。

よかったね~無事でという声に、天草に帰って来たんだという実感が込み上げてくる。

明後日キャラバン隊が巡った9か所の地域で出会った人たちに本当に感謝したいと思う。


突然の申し出を受けてアテンドしてくださった、真木さん、森さん、津川さん、喜多くん、高橋さん、里村さん、神尾さん、大曽根さん、佑太。
こんなんやりたいんですけど・・と言った僕らの申し出を、受けてくださった日比野さん。
行ってくればと背中を押してくれた丸尾焼スタッフ。

そしてワークショップ明後日レコードに参加して下さった211人の方々。


色んな人たちが受け入れてくれる度に、自分もこうありたいと思うようになった。


この旅で出会う人たち全てに良い方向に導いてもらった気がします。
この16日間は僕らの人生のなかでも相当大きい経験になったと思います。

感謝・感激です。

ほんとうにありがとうございました。

明後日キャラバン隊 金澤佑哉 金澤宏紀 金澤尚宜








スポンサーサイト
  1. 2012/05/23(水) 20:48:34|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1

5月21日東京~前橋~上矢作!

朝7時過ぎ起床。
いつのまにか寝ていた。
あっ!金冠日食!!!

忘れてました。
100何年ぶりに訪れた奇跡の瞬間!
みれましたよ~宇宙のパワーを目撃。

朝から、イタリアンの店で働くかぁ君がリゾットとパスタを作ってくれる。
本気で満腹に。うまかったです。
ほんとありがとうな。次は天草で会おうぜ!

10時過ぎに前橋に向けて出発!
今日のワークショップ会場である清心幼稚園に向かう。

群馬は初めて訪れる場所。
思ったよりも東京と近いんだなぁ。

12時過ぎには到着。

園内に案内してもらう。
すごく立派な建物。

職員の方々とあいさつ。

この日は年長さんに参加してもらうことになっていたため、自己紹介を兼ねてお弁当の時間に乱入。
知らない人が来たということもあってか、園児たちは異常な興奮!

遊ぼうぜ~と声をかけると男の子が一斉にパンチを浴びせかけてくる。
5分くらいかけてみんなの名前を聞きながら挨拶。
その間もパンチの嵐。

嬉しい歓迎です。

少し打ち解けたところで園児のみんなと一緒に、道具を取りに行く。
こうしてみていると子どもって面白い。

いまだパンチを浴びせかけてくる子。静かだけど一番荷物を運んでくれる子。
ずっと踊っている子、ウルトラマンになりきっている子等・・・

教室にもどり、ちゃんと自己紹介。
みんなの名前を聞く。
ホワイトボードに僕らがどこから来てどこを回ってきたかを説明。

最初に名前を聞いていて、お互い名前を呼び合うようにするとちょっと信頼関係が出来たような気がする。

ゆっくり時間をかけ、みんながちゃんと理解するまで説明をする。

さぁワークショップ開始!
みんな明後日のことを考えながら記憶をレコードしてきてね!

22名の子どもたちが思い思いの場所へ。

自分が子どものときには明後日のことなんか考えてなかったなぁとふと思う。
1年先は今感じるよりず~っと先だと思っていたしとかいろいろ考える。

みんなそれぞれの明後日を持って帰ってくる。
そのあと、名前と、対象物、理由を聞きノートに書き込む。

男の子はみんなケイドロ(刑事と泥棒)に夢中らしく、明後日もケイドロするからという答えが半数超え。
元気でよろしい。
女の子は星をかたどって、明後日も星を見るからとか、メルヘンチックなものが多くかわいい。

思ったよりみんなちゃんと理解してくれていたらしい。
ワークショップは無事終了。
心を開いていれば伝わるんだと再認識。

佑太と3人で群馬名物鶏飯弁当を頂く。うまい!

最後にハイヤ祭りを披露。
器もちゃっかり買ってもらいました。

最後の最後に突然入った前橋ワークショップでしたが、本当に楽しかった!
来てよかったなぁ。
佑太お誘いありがとう。

気がつくと4時過ぎだったため前橋を出発。
清心幼稚園の皆さん本当に有難うございました!

佑太が最後に見送りしてくれる。
ガソリンも入れてもらう。
本気でありがとう!

次は天草で会おうね!

高速に乗り一路天草を目指す!
つもりが、岐阜に入ったころ宏紀が鯉江先生の家に行こうと言いだす。

よし!行っちゃおう!
ということで一路、上矢作に向かう。

9時過ぎにこの旅の報告も兼ねて鯉江先生の工房へ。
辿り着くと、先生がよく来たな!と言ってくれる。


酒を飲みながら道中でのいろんな話をする。

お前らほんと馬鹿だなぁ面白いよ言いながらわらってくれる。
最高に嬉しい。

そうやって移動性高気圧にならないとだめなんだよ!とか
お前らジプシーのボヘミアンのおてもやんだな!という先生独特の最高の賛辞を送って下さる。

僕らが笠間で見たチェルノブイリに感動した話をすると先生は、じゃあチェルノブイリ持ってけ!と言って4つも僕らにプレゼントしてくれたのだ!!!

えぇぇぇぇぇぇ!!!!

ありがとうございます!
家宝にします!

話を聞くと先生は昨日窯焚きで今日も展示会最終日で1時間くらいしか寝てないらしい。
そんなときにのこのこ押しかけてしまい申し訳ありません。

そのあと、ここの工房に弟子入りしたばかりのナイスガイしょうへい君と3人で飲む。
楽しい時間。
1時過ぎに就寝。

長くなってしまいましたがとても濃密な1日でした。
明日は天草へ向けて出発です!

それではまた!

  1. 2012/05/23(水) 15:55:54|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

5月20日千代田3331!

朝10時起床。
昨晩はサッカーチャンピオンズリーグ決勝だった。

ドログバ良かったね!
チェルシーおめでとう!

お昼前くらいにに3331へ向かう。
最初、昨晩作成していた今回のワークショップ用のチラシを大曽根さんにプリントしてもらう。


昨日の打ち合わせでは美術館のカフェコーナーにてやろうという話だったのだが、天気がいい感じだったためテラスを使わせていただくことに。

美術館の外から見たとき相当目立つような感じ。
いいんですかぁ3313のみなさん!

やっぱり美術館の空気って独特なのですこし緊張。。。

丸尾焼の作品も色々と並べさせてもらう。

うん、いい感じ!

午後2時ワークショップ開始!

色んな人たちがやってきてくれる。
ちょっと声をかけると気軽に参加して下さる感じも美術館だからだろうか?
天気も、暑すぎず気持ちいい。

今回は比較的多くの友人が来てくれて心強い。

何人かの参加者の方はネットで見てきました。
と言ってくれる。3331の大曽根さんの告知がかなり効いていました。再度感謝。

昨年天草の街中ギャラリーというイベントに遊びに来て下さった、屋根裏さんも来て下さる。
楽しみに待ってましたのお言葉嬉しかったです。

親戚、友人、色々来てくれたのだが、
天草の幼馴染の友人k君と高校時代の同級生j。。。
k君は来た時には大いにお酒を召されていたらしく、相当酔っている。
おめぇらみてぇなやつがよ~と言いながらもワークショップに参加してくれる。

嬉しかったよ俺は。ありがとね!

今回、水戸で撮って来たレコードを見本として並べていたため、説明するだけでも比較的にわかりやすかったと思われる。
最初からやってれば良かったかも。。。

行く先々で、いろんな経験をして修正をかけてからのこの場所。

自分たちとしてはうまくいったんじゃないかと思う。

陶器の展示に関しても良かったんじゃないかなと。
この旅のもう一つの側面として自分たちが作った物を売りながら旅の路銀を稼ぐという事がある。

これには賛否両論あるだろうと思うが、これがなければ現実的に全国を回ることはできなかった。
回った各地の出会った誰かの食卓に丸尾焼の器が使われるなんてすごいことだと思う。
なにより嬉しい事です。

4時過ぎに無事終了。

当初予定していた全国8か所最後の場所が終わってしまう。
ううさみしい。

撤収後、レジデンスに荷物を取りに向かう。
帰りのエレベーターの中で宏紀とがっちり握手。
終わったなとりあえず!

大曽根さんに挨拶。
本当に素晴らしい空間で遊ばせて頂きました。
告知等本当にありがとうございました!
またどこかでお会いしましょう!

その後、車で幼馴染K君の家に移動。
昨晩寝ずに仕込んでくれていた料理を食す。

K君最高のもてなしありがとう。
うまかったよ!

行く先々で皆さんにもてなしてもらって感無量です。

ちなみに、実はここで旅はまだ終わりません!
FACEBOOKで告知、報告していたのですが、それを見た昔からの友人中島佑太が群馬に来てくれとのコメント。
行きますとも!
ってことで、明日は群馬前橋!

清心幼稚園にてこの旅最後のワークショップでございます!

それではまた!
  1. 2012/05/23(水) 14:35:40|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

5月19日水戸~東京!

朝10時くらいに水戸を出発。
さよなら水戸!
また必ず伺います。。。

近くにある茨城県陶芸美術館へ。
日本陶芸世界を巡る展を見に行く。
http://www.tougei.museum.ibk.ed.jp/

中田英寿さんが工芸と現代美術をつなげた作品展示を行っていた。
奈良美智さんの作品と、町田康さんの作品むっちゃいい。
お近くの方ぜひ!

コレクションの数も半端ではない。
その中で一際異彩を放つ作品が!
岐阜のワークショップに来て下さった鯉江良二氏の代表作のひとつ。
「チェルノブイリシリーズ」が!

感動してすぐさま鯉江さんに電話!


その後、一路今回の目的地である千代田3331へ向かう。

http://www.3331.jp/
お昼過ぎに到着。
ここで今回の千代田のアテンドをして下さる学芸員の大曽根さんと再会。
おひさしぶりです!

大曽根さんと打ち合わせ。
明日のワークショップ開催場所、必要なもの、陶器の販売について、諸々打ち合わせ。
本当にやりたいようにやらせていただく事に。
ありがたや。

今回3331では「大友克洋 GENGA展」が行われており、多くの人たちが3331に訪れていた。

ここは前小学校だった場所を改装して作った場所。
以前校庭だった場所は東京の街中とは思えない広々した空間。

最高に気持ちいい場所。


しばしうろうろ。
人いっぱいいるし、隣じゃ大友さんのAKIRA展・・・
すごいとこでやらせてもらえるんだなぁ。

ちょっと緊張。


その後レジデンスへ。
3331から徒歩2分くらいの所にあるマンションの一室。

むっちゃいいとこじゃないですか!!!
何か何までありがとうございます!

しばしブログを書く。

以前東京に住んでいた時の友人が店を改装したらしく、顔を出しに西荻窪へ。
久しぶりの西荻。

SEKISHINへ。
ギョウ、マリア、ありがとう。うまかったよ~

久々再会した友人たちと痛飲。

楽しい夜。

明日の3331はある意味、明後日キャラバンの集大成を見せれるチャンス!
明日は頑張ろう!

  1. 2012/05/23(水) 12:30:08|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

5月18日水戸!

昨晩は車の中で少しづつ仮眠を取りながら移動。

2日連続の車中泊は若干疲れが残る。
昼過ぎに今回のワークショップをさせていただく土地、水戸へと向かう。

11時半くらいに水戸インターに到着!
待ち合わせ場所である「茶の間」という御飯屋さんへ。

http://www.kurobane.biz/kurobane/chanoma.htm

今まで出会う各地の明後日朝顔関係者の方々に、
水戸に行くなら茶の間に行けるんだ~いいなぁと言われ続けたため、否応なしに期待が高まる。
胃袋は正直です。

12時過ぎに茶の間到着!
今回の水戸のアテンドをして下さる神尾さんと久々の再会!

お久しぶりです!
突然やって来た僕らを暖かく迎え入れてくださる。

茶の間のランチを食べながらミーティング。

うまい・・・
うますぎます・・・。


実はこの期間、神尾さんは週末に3万人規模の人が集まるイベントをやっているらしく、猫の手も借りたいくらいの状況らしい。

ほんとこんな忙しい時期に来てしまい申し訳ないです・・・

まだ今日ワークショップをやらせてもらう場所も決まっていないらしく、どうしようかなぁという神尾さん。
1時間くらい時間くださいと言われ、近くのスタバにてミーティングとブログアップ。

ここで尚宜は天草へ帰る事に!
じゃあな!またね!

しばらくすると神尾さんからの電話で、会場決まったよ!との一報が!
ありがとうございます!

なんでも神尾さんがたまに講師を務める、近くにある「文化デザイン学院」という専門学校の授業が終わり次第、教室に乱入。ゲリラで説明を行い学生たちに参加してもらうというもの。
http://www.bunka-gakuen.ac.jp/


超こえ~。
けどやってやろうじゃないの!

ということで、水戸市内の文化デザイン学園へ向かう。

神尾さんと文化デザイン学院の学長、飯村さんとミーティング。
突然やって来た僕らに、面白いからやってみてよと言って下さる。
ほんとありがとうございます!

教室に向かうと生徒たちがパソコンをいじっている。
授業終了!

教室に乗り込む。

学生たちは誰これ?という感じで見てる。


今まで行った土地とは違い、1から全てを説明しないといけない。
明後日朝顔とは、僕らはなぜここに来ているか、ワークショップの内容、等など・・・

緊張しながら話すこと10分くらい、全22名の学生達の内20名が参加してくれることに。
ありがとう!
突然やってきてしまって申し訳ない!


少し胃が痛くなりながらも無事ワークショップ終了。
緊張してたんだな~。

今回撮れたレコードは鍵やパソコンの型など色々。コメントも
形的にも面白いものも多く、学生たちがちょっとでも興味持ってくれてよかった・・・・

しかし、もう少し人前で話すこと、何かを伝えると言うことを研いでいかなければと痛感。
本当に勉強になった。
神尾さん、飯村さん、生徒の皆さんほんとありがとう!

得難い経験をさせていただいたワークショップでした。
感謝。

そのあと宿舎に移動。
夜はまたも茶の間へ!

メンチカツうま~。というか本当に全部うまい!
味付けが上品というか、素材の味を上手に引き出してるというか・・・
このブログも各地でうまいもの食わせてもらってるだけだろという突っ込みの声もあると思います。

そうですね・・・・
でもうまいもんはうまい!

続々と神尾さんの知り合いの方々が。神尾さんさすがの人望。
水戸芸の竹久さんも来て下さる。
水戸JCの方々には本当に良くしていただきました。
松本さん、吉澤さん、林さん、櫻場さん、小堀さん。
感謝。

宴もピークでワークショップまでやらせていただく。
参加者は10人も。
みなさんありがとうございました。


宴会の最後の方、茶の間の若大将みっちゃんと熱い話をさせていただく。
本当に熱い男。その人柄と店の空気にみんなが集まる理由がわかります。
みなさんお近くに行かれた際は是非!

ここ水戸には街全体をどうにかしようという熱い人たちが集まる場所があり、突然の来客を暖かく迎え入れてくださる空気がありました。

本当に素晴らしい経験、時間をありがとうございました!
神尾さんファミリーと、みっちゃんは天草に来ていただけるらしい!
お待ちしています。
これだけのもてなしを受けると天草でもお返ししないといけないなぁ。。。

そのあと宿舎に戻り爆睡!

明日は東京3331!
楽しみだぜ!



  1. 2012/05/23(水) 10:56:31|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

5月17日

朝5時、仙台市内のコインパーキング内の車内で起床。

一路、気仙沼を目指す。

気仙沼に行くのは初めての体験。
震災後様々なメディアで目にすることはあっても、実際に被災地に足を運ぶ事は無かったので車内に少し緊張感が高まる。

今回のワークショップは気仙沼の階上中学校仮設住宅というところで行われる。
昨年から明後日朝顔に参加することになった土地。

仮設住宅に住む芳賀さんという家族の方々が昨年は明後日朝顔を育てていたらしい。


しばらくを下道を走ると、海が見えてくる。
松島という標識。
さすがに景色も最高。


しばらく山の中を走り山間を抜けると息をのむ光景。

ここ家があったとこなんじゃ・・・

見ると何軒もの建物の基礎だけ残った状態。
少し高台にある家は普通にたっている。

電車の線路があったであろう場所には土台だけが残っており、線路は無くなっている。

道中、大量の瓦礫が山積みになっている。
行きかう車がトラックの割合が増えてきた。

海沿いの道路は勾配があるのだが、ある一定の高さがあるところ以下は一様に被害を受けている。



車内は一気に言葉を失う。

テレビや写真では分からない、自分の目で見たときのインパクトは想像以上で、ここには人が住んでいたんだと思うと言葉が見つからない。


しかし一方で、海に目をやると穏やかですごく美しい。
ここ南三陸の海は本当に綺麗だ。
この日は天気も良く風も無かったため凪で、海も落ち着いている。

遠くには養殖用の浮きが規則的に並んでおり、漁船も海に出ている。

やはり僕は海育ち。
海やその風景を見ると心が落ち着く。


このあたりで今回のワークショップのお世話をしてくださる里村さんに電話を入れてみる。
里村さんも前日の晩から東京を出発。
この日一緒にワークショップをやることになっていた遠藤一郎さんの「未来へ号」の乗り込み気仙沼の先にある街、大船渡に着いたところらしいのだが、前日ノンストップで車を走らせていたらしく休憩中らしい。

僕等も昨晩は仮眠を取ったくらいだったため、温泉センターを検索。
名前に惹かれ、近くにある「夏虫のお湯っ子」という温泉を目指す。

風呂に入りしばし仮眠。

1時過ぎに気仙沼の階上中学校仮設住宅を目指して出発。

道中、気仙沼港に立ち寄る。
瓦礫がやっと無くなったくらいの状態。

やっと今復興が始まったくらいなんだなぁと痛感。


このくらいの時間から突然の大雨。
会場に着いたころには雷が鳴り出す。

初めて仮設住宅に入るという事と、近くで鳴る雷に少し不安感が。


豪雨のなか兄弟三人で芳賀さんのお宅を訪ねる。
おかぁさんはまだおらず、今家にいるのはおばぁちゃんだけ。

挨拶をして今日のワークショップの舞台である仮設住宅の集会場に案内してもらう。
しばらくして自治会長さんが出迎えてくれる。

この仮設住居のことや震災の話をしてくださる。


ここで里村さんと遠藤一郎さんとあやかさんが合流。


僕等が用意をしていると子供たちが続々と集まってくる。
おかぁさんたちもやってきた。

自治会長さんの申し出で、仮設住居の前で天草ハイヤを披露することに。
しばらくやっていると、音を聞きつけ何人かの人が集まってくる。

だいぶん集まったかなぁというところでワークショップスタート!

最初はヒロト君という小学6年生の子を捕まえて説明開始。
なんかよくわかんないなぁと言いながら野球のボールの型を取ってきた。


今回の気仙沼明後日朝顔メンバーの芳賀マユちゃんも参加してくれる。
型は仮設の壁だった。

この後も何人かの明後日な記憶を取る。
計12人くらい。

このころには天気は快晴に!

遠藤さんの凧に自分の夢を書いて揚げるワークショップにも参加。

このワークショップは凧をいくつにも連ねてみんなで飛ばそうというもの。

最初にヒロト君が代表で凧を揚げることに。
仮設の広場にみんなが並んで凧揚げ。

住民の皆さんも興味津津。

駆け出すヒロト君。

きれいに上がった!

みんな拍手!!!


子どもたちは我先にと凧に殺到!!

みんな笑顔です。。。

ワークショップ終了間際に芳賀さんのお母さんが参加して下さった。
ありがとうございます。

片付け終了後、子供たちが集まってきた。
三男尚宜は子供たちと同じレベルで遊べるので完全に友達になっている。

みんな頑張ってね~
気をつけてね。
と声をかけて下さる。


最後、仮設住宅を離れる前にハルク君という小学校1年生の男の子がずっと手を振ってくれる。

また来てね!というハルク君。

また絶対来るね!と約束。




帰りの車内、元気をもらったのは僕等の方だったなぁと話す。



気仙沼も大船渡もだが、被災地の復興は始まったばかり。
これから僕等になにが出来るか考えさせられた気仙沼でした。

里村さん、遠藤一郎さん、あやかさん。
そして階上中学校仮設住宅のみなさん。

本当にありがとうございました!!!

またお会いしましょう!


さぁ次なる目的地水戸に向けて出発!

それではまた!!!









  1. 2012/05/19(土) 17:09:31|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

5月15日~5月16日  莇平~仙台!!!

莇平~仙台



莇平の朝は早い。ワークショップの時間はなんと7時30分。

僕らは朝が苦手だ。
しかしここは兄弟協力でなんとか起床。

今日は第一部と二部に分かれてのワークショプ。
楽しみ。

そして第一部は少し余裕を持って準備が終了。

みなさんを待つことに。



昨日のチラシ配りが効いたのか、7時25分には参加者全員が集合し、7時30分ジャストにワークショップスタート。30分くらいで大体の方がレコード終了。

ここ莇平の集落の方々は、ここで全てが始まったということもあってか、明後日という言葉の意味がわかってらっしゃるのかワークショップ自体とてもスムーズに進む。


グローブの型を取ったり、朝顔の茎の部分を取ったり、たくさんのレコードが集まった。
なかでもよしんのお母さんが取ったレコードすごくかわいかったです。


ワークショップも架橋になってきた所で、莇平の方に『天草ハイヤ』を披露。
緊張。
今回の旅で初めて三兄弟そろったぜ!


皆さんと集合写真をとりワークショップ終了。

かなりいい写真がとれた。これは僕の宝ものです。



ワークショップ終了後、泊まっている『幸七』に戻る。

散歩に行くという話になり、望月君と一緒に散歩出発。




どんどん山に入っていき・・・



完全に山の中で迷子になるという大惨事。なんとか望月君の誘導により無事に生還。

山菜もゲット!!!




望月君本当ありがとう!!



そしてヘトヘトになった僕たちは一度宿舎に戻り休憩。



5時頃から第二部の開催に向けて準備開始!!



第二部は宴会スタイルのワークショップ!



第一部にこれなかった人達や集落の人たちを『幸七』に招いて宴会しながらワークショップをするというただの宴会だろう!と思われてもおかしくないワークショップスタート!



ここでもみなさんの明後日を取る事ができ、宴会でも天草ハイヤを披露。






大地の芸術祭のスタッフ山田さんにも来て頂いた。嬉しいです。。。

おいしいお酒とよしんさんたちが持ってきてくれた山菜の天ぷら、本当にうまかった!!!!!!!

ありがとうございます!!!!!


ちなみに、今回陶器の展示もさせていただく。
幸七のなかにちょこっと置かせてもらう感じだったのだが、
なんと!
この旅一番の売り上げです!

みなさんありがとうございます!!!

僕は飲み過ぎていたみたいで気づいたら朝でした。



本当にごめんなさい。。。



次の日朝から片付けが終了した後、莇平から30分くらいの所にある温泉街に行きほっこり。




それから宿舎に帰り、お世話になった人たちに挨拶に行きいざ気仙沼に向けて出発!!




莇平のみなさん本当にありがとうございました。ひさしさん、望月君。

アテンドありがとうございました。

また会いましょう!!

みなさんのやさしさは世界一だと思います。!

僕等の周りの人間がみんな莇平にあしを運ぶ理由が分かった気がします。

冬に必ずやってきますので!!!!

高速に乗り一路仙台へ!

福島を通過し、仙台に着いたのは12時すぎ。
その後ほんの少し街をぶらぶら。

なか卯で牛丼を食す。


そして兄弟会議の結果今晩は仙台のコインパーキングにて泊まる事に決定。



一人の泊まり賃100円!!節約の旅はまだまだ続きます!!!

明日は朝から気仙沼に向かう!
ドキドキするなぁ。

楽しみです!!!


それではまた!
  1. 2012/05/19(土) 17:06:24|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

5月14日金沢~莇平!

朝10時位に起床。
昨晩泊めて頂いた谷口さんの家にて荷物の整理。
食卓のテーブルの上に吉藤さんからのかわいい手紙が置いてある。

そういえば昨日KAPOに置いてあった吉藤さんの木のお盆を買っていた。
手紙共々大事にいたします。

谷口さんはまだ寝てらっしゃったためそのまま出発。
金沢チーム本当にありがとうございます!
また絶対来ますね!

金沢市内を通りぬけ金沢東インターに向かう。
12時過ぎ高速に乗っかり上越インターを目指す。

高速から見える日本海の眺めは素晴らしく、山々にはまだ雪が残っている。




かなり綺麗な景色。
九州とくらべてばかりだが、景色が違うのは言うまでも無く、九州は雪が二月から三月にかけて完全になくなってしまうので驚く。

二時くらいに上越インターに到着。
莇平が近づいてきた!

莇平は明後日朝顔が始まった場所。
明後日新聞社は旧莇平小学校校舎を改装し作った建物。

http://www.asatte.jp/


この新聞社に莇平の集落のお母さん達が朝顔を植えて下さったのがすべての始まり。


そう、莇平は聖地なのです!
胸が高まる。

ちなみに尚宜は3年前の「大地の芸術祭」の時に滞在していたらしい。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%9C%B0%E3%81%AE%E8%8A%B8%E8%A1%93%E7%A5%AD_%E8%B6%8A%E5%BE%8C%E5%A6%BB%E6%9C%89%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%83%AC

しばらく国道を走ると、ほくほく線まつだい駅に到着。
ここで金澤兄弟の二男、宏紀と待ち合わせ。

駅近くで草間弥生さんのオブジェを発見。。。
うむ。すごいね。


しばらくすると、今回の僕等のお世話をしてくださることになっていた高橋尚志(ヒサシ)さんとお会いする。
そこに現在莇平の幸七(コウヒチ)という屋号のレジデンスに住む、望月君も合流。

ここに宏紀がやってくる事になっていたのでしばし待つ。

3時15分に宏紀到着!

この旅で初めて3兄弟が揃う。

いざ莇平へ!

まつだい駅から15分くらいかけて山道を進む。

莇平は全部で22世帯の集落。
しかもほとんどの家が高橋なので、村の人たちの事を呼ぶ時は屋号もしくは名前かあだ名で呼ぶらしい。



望月君の提案で明日のワークショップの告知と挨拶を兼ねて、22世帯全部を回ろうという事になりチラシを作る。
チラシを作り、あにぃさんの家にプリンターを借りに伺う。

奥さんが出てきてくれ、対応してくれる。
チラシ完成!

22世帯を回る。
皆さん突然やってきた僕たちを温かく迎え入れて下さる。


19時前に全世帯配り終える。

そのあと、ヒサシさんと望月君と金澤3兄弟で温泉へ。
最高です。

身も心もほぐれた後は幸七にてお酒を頂く。
日本酒旨い!

流石米どころ。
水も旨いし米もウマけりゃそれは酒も旨いでしょう。

今回の旅で初めて3兄弟そろったという事で、初めて天草ハイヤを披露。
佑哉(太鼓)、宏紀(三味線)、尚宜(踊り)。

今までは三味線がいなかったためチャンスが無く出来なかったがやれて良かった。

明日のワークショップにてハイヤも披露することになる。
旅芸人みたいだなと思う。


ハイヤは南風と書いてハイヤと読む。
沖縄に行くとハイファナになるらしい。

元々天草の江戸時代に帆船の寄港地として栄えた、熊本県天草市牛深地区の酒宴で歌われた「ハイヤ節」。これが、船乗りたちによって全国に広められたことから、「阿波踊り」や「佐渡おけさ」など、各地で歌い継がれている「ハイヤ節系統民謡」の源流といわれています。「ハイヤ」とは「南風=ハエ」のこと。三味線と太鼓の南国らしい軽快なリズムは、聞く人の高揚感をあおります。

とインターネットに書いてありました。


明日のワークショップは朝7時半からと夜7時半から。
初めての2ステージ。

楽しみ!
チョット早めの開始時刻なので12時くらいの就寝。

明日みんな来てくれるといいなぁと思いながら爆睡。

  1. 2012/05/16(水) 19:06:52|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

5月13日金沢!

5月13日
10時に喜多くんが起してくれる。
昨晩、21世紀美術館の平林さんから入場券を頂き、伺う約束をしていたのだ。

一路21世紀美術館へ。
久しぶりに訪れたのだがやはり素晴らしい場所。



館内では様々な企画展が行われていたが、今回どうしても見ておきたかったのは「工芸・未来派」という展示会。
まさに工芸の今を体現する作家たちが勢ぞろい。

並んでいる作品のいくつかは本当に素晴らしく、いい刺激を受ける。

中でも、桑田卓郎さんの作品はかっこよかった。

この桑田卓郎さんは以前天草の丸尾焼工房に滞在し公開制作を行っていた人で、この場所で本人に会ったわけではないが、やってるな。と思い嬉しくなる。

しばし美術館内を鑑賞。

平林さんありがとうございます。

みなさん金沢行った時は是非。。。
http://www.kanazawa21.jp/



12時にKAPOに集合。

一階はカフェ兼ギャラリーになっており、この場所の一角を使わせていただく。
どこからどこまで使っていいか交渉。
ある程度物量の調節をしながら展示。

突然やって来たにも関わらずスペースを頂ける。
ありがたや。

いい感じで並んでいた。



1時から金沢明後日朝顔チームがワークショップを行う日にちょうどぶつかっていたため、少しお手伝いをしながら参加。
2007年から集まった金沢明後日朝顔チームが集合している。

老若男女が集まったチーム。いい感じの人たちです。

今回のワークショップは、それぞれの参加メンバーが自分たちが家で使う植木鉢を作るというもの。
買ってきた植木鉢に色を塗ったり、ツルが巻きつくようにひもを掛けたりと楽しそうです。




三時くらいから明後日レコードをやらせていただく。


昨晩、哲で出会った人が娘さんを連れて来てくれる!
金沢チームもKAPOの方も参加してくださりいいムードの中ワークショップ開始!



今回ワークショップとぶつかるのは初めて。
いつも僕らが滞在している間に色んな人が少しずつ来て参加させてもらうという感じだったので、今回のように一度に説明が終わる環境というのは新鮮。

といっても、あとから続々と色んな人がやってきてくださる。

総勢17名。
様々な型を収集。
自転車のタイヤ、電気のスイッチ、床、車のタイヤ、コンセント等々・・・
みんなそれぞれに思い思いのコメントを書いてくださる。




そして今回のワークショップでトータルちょうど100人目というスペシャルな土地になりました。

太宰府で始まり、舞鶴、岐阜、金沢四か所めぐって100人の方の記憶を記録できたことを思うと万感の思いです。

そして今回、段取り良く事が運んだのも全て喜多くんを始めとする金沢明後日朝顔チームの面々、KAPOのみなさん、出会った全ての方々ありがとうございます!

とても素晴らしいワークショップになりました。

しかも売り上げも過去最高記録!

ちなみにKAPO内でもうちの器を使ってもらえることになりました。。。


今日のランチ、器は丸尾焼で・・・・

と声かけて頂けると使えるかもです!

お近くの方、そうじゃない方も金沢に行かれる際には是非~

終了後、金沢市内の名店、7番餃子へ!





ここのホワイト餃子は絶品舌鼓。



この日の夜も谷口さんの家にお世話になることに。

メンバーの方と呑む。



いろんな話をしました。

喜多くんは今月25、26、27に天草に入られる予定!
今回のもてなしが完ぺきだったので、天草でどんな感じでもてなすか考えないとなぁ。

プレッシャーだぜ!

けどたのしみ!


それではまた!!!
  1. 2012/05/15(火) 12:47:26|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

5月12日岐阜~金沢

8時半起床。

長良川の畔にある金華山に向かう。

昨晩鵜飼開きの最中にゆうじ君が山登りコースについて教えてくれていた。
なんでもお勧めは瞑想の小道という山道。

まず、名前がいいじゃないか。

瞑想の小道・・・

瞑想しようじゃないか!



ということで登山開始。

金華山は329メートルあり初心者でも大丈夫そう。
行交う人たちが挨拶をしてくれる。

街中では人とすれ違っても挨拶することなんてほとんどないのにおもろいなぁと思う。
山すげぇ。
7合目くらい位まで差し掛かったころ体に異変が。

辛いです。
瞑想ってこんなに辛いのか・・・

しかし山頂まで来ると最高!



岐阜市内を一望できる展望は一見の価値ありですぞ。


しかしここでハプニング。
二人とも財布を忘れる。二人合わせて36円しかなく、岐阜城から岐阜を見渡し信長気分を味わうという当初の目的が達成出来ず。
しかし足軽気分で見渡す岐阜もなかなか乙です。

下山。

日比野亭に向かい出発の準備。

昨晩みんなで呑んでいるときに日比野さんがゆうじ君に、キャラバン隊と一緒に金沢に行けばどうだ?と持ちかける。
ゆうじくんは野球少年。部活の都合もあるらしかったが半ば強引に誘っていたのだった。

この日部活終わりのゆうじ君と再会。
やはり部活や友人との約束は断れずここでさよならすることに。

またねゆうじ君。また怖い話しようぜ!

ここで岐阜ともお別れ。
岐阜で出会った皆さん本当に感謝です。


一路、金沢へ。
高速で4時間かけて金沢西インターへ。
6時過ぎに金沢市内へ。




金沢明後日朝顔チームの喜多くんと合流。
かなり久しぶりの再会。相変わらずのやんちゃなお兄ちゃんというかんじ。

そのまま明日のワークショップ会場であるアートスペースKAPOへ。
兼六園も近く相当いい場所。
カフェとギャラリーが1階にあり、2階はイベントスペース。
皆さん金沢へ行かれた際は是非。
http://www.kapolog.com/

その後しばらく二人で金沢市内を散策。

再度合流。
喜多くん鯉野さん吉藤さんの明後日朝顔チームと金沢21世紀美術館平林さんと、喜多くん行きつけの居酒屋「狼と煙」で夕飯を頂く。




かなりおいしいご飯。
中でも日本海産のホタルイカ!
これは本当にうまかった。
心遣いありがたや。


前回の滞在は2007年21世紀美術館にて開催された明後日朝顔ホームアンドアウェイの時だから5年前。
お互いの近況を報告。

鯉野さんと吉藤さんは天草に来てくれたことがあり話も弾み盛り上がる。
金沢明後日朝顔チームの仲の良さと、醸し出す空気の良さヤバい。


2件目の金沢のBAR哲にて更に呑む。

この近辺は新宿ゴールデン街のような空気。



小さい店が連なっており期待が高まる。

こっ。。この空気は。。。

大好きです。この感じ。

哲は金沢ではすごく有名なプログレロックバーらしいのだが、色々な有名人も来るらしい。

ここで最初にかかったのは初音ミクのLAでのライブ。
初めてしっかり見たのだが、すごいです。
おもしろかったなぁ。
現実には存在しない虚像を前に踊りまくる観衆はすごかった。


店を出る少し前にかけてくれたピンクフロイドのイタリアでのライブは秀逸でした。
感動。

このあと前回滞在時相当お世話になっていた谷口さんの家に泊めてもらう。


本当に行く先々で良くしていただいてるなぁ。
もしこの旅で出会った皆さんが天草へ来た際にはいいおもてなしをしなくてはと固く誓いながら就寝。


明日はワークショップ!
たのしみだ~。

それではまた!!!


  1. 2012/05/14(月) 14:17:08|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

5月11日岐阜

5月11日
朝6時半起床。
友人の運転でGIFUTUREへ連れて行ってもらう。
2時間しか寝ていないので若干頭が痛い。

GIFUTURE到着後車の中でうとうとしていると弟宏紀から電話。

なんと!
なななんと!
日本を代表する巨匠。
鯉江良二さんが僕らのワークショップを見に来てくれるらしい。

眠気も吹き飛び、緊張感が高まる。
鯉江さんは毎年天草大陶磁器展にゲストとして来てくださる素晴らしい方で、毎回会うたびにその人間性には毎回持っていかれるというか、ドンドン好きになってしまう不思議な人。
毎回会うたびに全開で、創るという事はなにかを教えてくださる鯉江さんの姿勢はホントに涙が出そうになる時がある。

それぐらいヤバい人です。CHECKしてください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AF%89%E6%B1%9F%E8%89%AF%E4%BA%8C


それからガチガチに緊張してしまった僕たちは、心と体をほぐす為に銭湯へ。

はい。最高です。
風呂は偉大です。

飯を食いワークショップ会場へ。
12時くらいに伺うようにと指令が出ていたため、会場探し。
今回の会場やながせ倉庫内にあるビッカフェを探す。
そこの店長堀江さんという方と待ち合わせのしていたためだ。

やながせ商店街でマップを貰う。
近所の親父さんに場所を確認。
しばし待つ。

しかし待てど暮らせど、店主がやってこない。
知らない街で、ほぼ初めての場所で待たされるのは不安です。

だんだん不安になってくる。
人間不思議なものでこういう状況では人を疑う。

なんだよ~。と思いながら待つ。
1時前に店員さんがやってくる。

「堀江さんですか?僕たち天草から来た・・・・・」

「違いますよ。ビッカフェは向こうです。」

「・・・・・マジで!?」

そっからはもう走りましたよ。


息を切らしながら教えて貰った場所へ。


堀江さんすいません!

辿り着いたビッカフェは本当に最高の場所。
みなさんお近くに行かれた際は是非。
http://bicabooks.com/imgs/cafe.html

鯉江さんもこのタイミングで登場。
新しい弟子のしょうへい君も連れてきていて、彼に搬入作業を手伝っていただく。
正にナイスガイ。ありがとうしょうへい君。




今回の展示はビッカフェ内にあるアンティーク家具に展示させて頂く事に。
自分で言うのもなんですがかなりいい感じ。





準備が終わりワークショップ開始。

始まってすぐ何人かの人が来てくださる。
昨晩いっしょに呑んだ岐阜の若旦那会の方々もご来場。
本当にうれしい。

その間、鯉江さんも会場に滞在してくださる。
嬉しいがかなり緊張。
そらぁそうでしょう。
あこがれの人だし。
しばらくして鯉江さんが「面白いよ!」
と言ってくださる。

なにより励みになります。


しばらくして鯉江さんが帰られる。
本当にありがとうございます。

そのすぐ後くらいにビッカフェに、日比野さんもご来場。
日比野さんの甥っ子ゆうじくんも一緒に。



今回のワークショップの傾向としては、型を撮るというより何かを作るという感じ。
人間は不思議なもので、一人前例が出ると何かを作りたくなるらしい。

基本、特に制約はないと言っているので問題はないのだが。


無事ワークショップ終了。
結局岐阜にて30個近くの型を採取。



予定通りの進行具合でございます。
撤収後、ビッカフェ堀江さんに感謝の意を伝える。
本当に素晴らしい空間と時間をありがとうございました.
紹介して頂いた津川さんありがとうございます。

その後、日比野さんが親善大使を務める長良川の鵜飼開きに誘っていただく。
1300年の歴史がある祭りらしい。

鵜匠さんが鵜を操りながらアユをGETするという最高にファンキーなお祭り。



鵜がかわいそうな気もするが、鵜症の見事な鵜捌きを見ながら酒を頂く。

そのあと、日比野さんの実家に泊めて頂く。
日比野さん何から何までありがとうございます。


いや~楽しい1日でした。
岐阜の皆さんありがとうございました。

次なる地は金沢!!!

明日朝一で金華山上るぞ~と思いながら就寝。

それではまた!
  1. 2012/05/14(月) 01:33:25|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

5月10日舞鶴から岐阜へ。。。

5月10日
前日が割とハードだったためか、自堕落な性格のためか朝10時過ぎに起き上がる。

宿舎はART PORTの屋根裏のようなところでなんか嬉しい。
秘密基地みたいな感覚。

朝から近くにある別の宿舎でお風呂に入らせてもらう。
最高です。はい。

岐阜は今、9月に行われる国体の為のワークショップ等などで4から5つのワークショップを同時進行させているらしくテンヤワンヤらしい。

友人が最近東京から岐阜に帰ったらしく連絡してみると、なんと今日の目的地であるGIFUTUREにて働いているらしい。
それじゃあ行ってみよう!
ということで12時くらいに出発。

舞鶴楽しかったなぁ。。。
と思いをはせながら高速に乗り目指すは岐阜へ。

以前岐阜を訪れたのは5~6年前。
今では岐阜の年末の風物詩でもある「こよみのよぶね」第1回の立ち上げに参加したとき。
2週間くらいの滞在だった。

ちなみに
http://www.dnaand.org/

結局3時間半くらいかけて岐阜羽島へ到着。

友人と連絡を取りながらGIFUTUREを目指す。

4時過ぎ到着。

GIFUTUREスタッフの方に温かく出迎えて頂く。

http://gifuture.org/

色々話を聞くと本当に忙しいらしく、今日くらい人が集まっているのは珍しいとのこと。

それじゃあもしよければ・・・・
と図々しくもワークショップをさせていただく事に。

GIFUTUREは岐阜総合庁舎の中にあるのだが、




そのすぐ近くに土砂捨て場があり、




そこの土を採取。



再び事務所に戻りワークショップ開始!

みなさん思い想いの型を取ってきてくださる。
忙しいにも関わらず本当にありがたい。

パラパラと帰ってこられるスタッフの方に粘土を手渡し説明する。
結果9個の明後日の記憶を収集。

事務所にてパソコン作業させて貰う。

この間も事務所内は慌ただしく動いており、こんなときに来てしまって申し訳ないなぁと思う。
呑む
しばらくすると今回明後日キャラバンのお世話をしてくださる、津川さんが登場。
お久しぶりです!お世話になります!
翌日の打ち合わせを少々。

gifutureスタッフの方々お世話になります!

その後、日比野さんに紹介していただいた岐阜の若旦那会の方々と呑むことに。





この岐阜若旦那集、岐阜を愛してやまない熱い方々。

地元に根を張り、長い間岐阜を見続けてきたからこそ言える言葉には重みがあったなぁ。
本当に楽しい時間をありがとうございました。

結局宴は3時近くに及び、友人宅まで移動。
更に飲む。
翌日は6時半には起きないといけないんですが・・・
3年ぶりの再会だったししょうがない。

明日はワークショップ!
頑張ろう!




  1. 2012/05/12(土) 14:51:14|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

5月9日舞鶴

※お断り
 おんぼろパソコンの不調のため文章だけのアップになります。
 現在メンテ中ですので治り次第画像はアップ致します。


朝8時起床。
豊平さん、西嶋さんとともに和田造船へ。

前日、かなり危険な舟だとみなさん口をそろえるので期待していたのだが、到着してみるとかなりいい感じ。
むしろめちゃめちゃかわいい!

少し乗ってみる。
特にそんなに問題は感じない。

実はこの日は、当日最終リハーサル。
なんのリハーサルだとお思いですか?

実はこの船、構造上の理由により海上保安庁にマークされた船だったらしい。

軽く乗せて貰うがあまり問題はないような・・・

それもそのはず、何度も何度も調整を加え十分大丈夫と思えるような仕上がりになっていたのだ。


ここに至るまでには色んな試行錯誤があった事は想像に固く、色んな人たちの汗と涙が垣間見えたような気がした。
しばらくの試運転の後舟を陸あげ。

今年三年目になるこのプロジェクト。
昨年みんなで編み上げたというカラフルな網を舟の上部にかけていく。

かっ、かっこいい!

そのあとに舟を海に戻し再度試運転。

ここで舟の設計士である西嶋さんから思いもかけぬ一言が!!!

「金澤君。舟の免許持ってるんだって?」
「あ、はい・・・」

「運転する?」

「マジですか!?」

僕のあたまの中を前出の汗と涙が・・・・

「乗ります!」
このプロジェクトに関わった全ての人々に言いたい・・・

ごっつぁんですと。。。

昨日来たばかりの僕が舟の運転をしました。
最高です。
まさか舟に乗れるとは。

しばらくの試運転の後、舟の内装を仕上げた田中さんに昼ごはんに連れて行ってもらう。


五老ヶ岳という標高300メートルの山の頂に立つレストランに。

そこからの景色はまさに絶景で、舞鶴湾が一望できるロケーション。

景色を眺めながらふと思い出した。

僕らの祖父は医者で軍医としてソビエトに抑留されていた。

昭和31年に舞鶴に帰ってきたことを昔聞いたことがあった。

田中さんにそのことを話すと近くに引揚げ記念館というのがあるらしい。
時間があるから連れて行ってくれるらしい。

帰りに山を下っていると山が軽い土砂崩れを起こしていた。
それを採取。

ワークショップに使えるかも。


その足で引揚げ記念館に。
感慨深い。
近くに発着場のレプリカがあると聞き行ってみる。
遠い昔、祖父はどんな気持ちでこの土地に降り立ったのだろう。


その後、ART PORTに戻りワークショップの準備。

前日作っていた旗を飾る。
うむ、いい感じ!

この日は持ってきた陶器の展示もさせてもらえる。
最初に陶器の設置を行う。

しばらくすると何人かのスタッフの方が帰ってきた。
みんないい笑顔。
聞くと船舶検査通ったらしい!!
これでやっと許可が下りたと皆さんうれしそう。

長い間時間を賭けてきたことがやっと実を結んだのだ。
突然やってきた僕も素直にうれしい。

おめでとうございます!!
これからまだまだ大変だと語るみんなだったがいい笑顔だった。

夕方5時くらいから少しずつ人が集まりだす。
僕らもセットを終えワークショップスタート。

今回初の試みとして先ほど採取した土を天草の土に混ぜてみる。
小石が多く鉄分が多い土なので表情が変わっていく。
どういう風に焼けるか楽しみだ。

最初に趣旨を説明する。
そのあとそれぞれ方々に散ってゆく。

今回はやはり会期が近いこともあってか会場付近での記憶の記録が多かった。
みんなの気がここに集まっているという事なのか。

みなさん続々と集まってくる、
その都度説明しながら、自己紹介。

今回、担当をしてくださった森さんが事前にメールを流していて下さったらしくある程度前知識がある状態の人が多かったように思う。

街行く人たちも陶器を見ていってくれたり、ワークショップをなんだろうという顔で覗いて行ったりしてくれた。

最終的には30人くらいの人たちが集まり、航海の計画や停泊する港のことなどを話し合っている。

熱い集まりだ。
三年越しで舟を浮かべるのだ、気持ちも高まるんだろうなぁと思う。
そんななか、少し時間を見つけては話しかけてくれたり、参加してくれたりする。

ありがたや。

こんな忙しい時期に快く受け入れてくださった舞鶴の皆さんに本当に感謝!

最終的には25個の明後日の記憶を記録することが出来た。

これは最初思っていたよりも多い数。


陶器も売れたし!
これで交通費がになります!

最後主要メンバーの何人かの方々とラーメン屋で遅めの夕飯。

本当に良い時間を過ごさせていただく。


皆さん本当にありがとうございます!

素晴らしい時間でした。
また舞鶴にやってきたいと思います。

最後に種は舟プロジェクトが成功し、何事もなく無事に航海できますようにお祈りしております。

本当に面白いイベントなのでみなさん是非チェックしてください。
http://tanefune.com/

PS。FACEBOOKページもあるようです。みなさんイイネ連打でお願い致します。

それではまた!
  1. 2012/05/11(金) 04:18:17|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

5月8日
昨晩遅くまで旗作りに追われていたため、起床予定時間過ぎても起き上がれず。

しっか~し!
旗はかなりいい感じの仕上がりです。
丸尾焼スタッフ唯ちゃん、宏紀ありがとう!

ばっちりです。。。
asaltute2 004_80


朝8時30分くらいに山影亭に宿泊中のドイツ人の女の子、フローラが声をかけて起こしてくれる。


フローラとの昨日の約束を果たすべく太宰府天満宮に参拝に向かう。
境内に入ると凛とした空気に包まれており、背筋が伸びる。
身が引き締まるとはまさにこのことです。

ここでこれからの旅の道中安全祈願をする。


天満宮の方々には本当にお世話になった。
この場を借りてもう一度お礼を言わせて頂きます。


本当にありがとうございました。


なんだかんだで11時半くらいになってしまい、フローラに別れを告げいざ舞鶴へ。
フローラ、ダンケシェーン!朝ごはんおいしかったぜ!

唯ちゃんと宏紀はここで一旦天草へ帰ることに。
ありがとね~気をつけて。



遅ればせながらここで明後日キャラバンのスタッフについて紹介させてもらう。
天草は旧本渡市にある陶芸の窯元、丸尾焼の三兄弟、金澤佑哉 金澤宏紀 金澤尚宜が今回の主要メンバー。

ちなみに明後日朝顔に参加するようになった経緯も少し。

日比野さんが最初に天草を訪れたのは2000年の事。
毎年11月に天草大陶磁器展というイベントが開催されており、そのスペシャルゲスト兼、陶芸コンテストの審査委員長として日比野さんには毎年天草へ来て頂いている。

そしてその流れで、天草も莇平から始まった明後日朝顔に参加させてもらうようになったと。
細かい話は長くなるので割愛させていただく。


話は戻って、12時ジャストくらいに太宰府インターを出発。
待ってろよ舞鶴!!!
ここからは佑哉と尚宜の2人旅です。
asaltute2 008_80

途中のサービスエリアでパチリ。
うん・・・

かわいい・・・
asaltute2 013_80


結局9時過ぎ位に舞鶴到着!
思ったよりも疲れも無しです。
何より無事に着いたことが一番。


しかしここで問題が。
僕たちキャラバン隊の車にはナビが付いておらず、豊平さんという明後日朝顔舞鶴スタッフの方に舞鶴東駅に迎えに来て頂く事に。
申しわけありません。

そのまま明日のワークショップ会場でもあり、僕らの宿舎でもある八島商店街にあるYASHIMA ART PORTというところへ。
いい感じです。

YASHIMA ART PORT
http://www.asahi-artfes.net/program/2011/rb.html


asaltute2 023_80

そのあとスタッフの皆さんが呑んでいるという場所に連れて行っていただき、西嶋さん、田中さん、渡辺さんという主要スタッフの方々と挨拶。
話を聞くと、今舞鶴では「種は舟」というプロジェクトが佳境に差し掛かっているらしく猫の手も借りたい状態らしい。
明日手伝ってくれないかと言われる。
二つ返事でOK!
おもしろそうなんでみんなYO CHECKやで!
「種は舟」
http://tanefune.com/

明日早いのでそろそろ寝ることにしようかな。
それではまた。
おやすみなさい。
  1. 2012/05/09(水) 01:51:46|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

出発から大宰府まで

朝八時にキャラバン隊が丸尾焼に集合。
バタバタと用意を済ませて九時半に出発!

asaltute 001_80いってきま~す!!!

今回の旅は5月7日から5月22日までに全国8か所を回る強行スケジュール。
最初の土地は太宰府天満宮!

この間友人が長期にわたりワークショップを行っていた場所。

この旅自体が急な申し出であったにもかかわらず、快く受け入れて下さった。

ありがたい。感謝。

高速道路を爆走し、三時間半かけて太宰府へ。


太宰府天満宮到着!!!
asaltute 012_80

久しぶりに敷地内に入ったのだが本当にいい場所。

いつ来てもいい気が流れている。

今回明後日キャラバンの担当をしてくださった真木さんと会う。
お世話になります。。。
昼ごはんまで御馳走になりいざワークショップ!

初明後日レコードでございます。
最初に来て頂いた方に今回の趣旨を説明する。


作業自体はすごく簡単。
キャラバン隊が持参した粘土を何かに押し付けて、記憶を記録する。というもの。
これ自体はものすごく簡単で、誰でもできる。

でもここに、あなたが明後日と思う何かの記憶を記録させてきてください。というお題がのっかります。
対象物は何でもいいですが、その説明に一言コメントを書いてもらう。

これが意外と難しい。
最初に、明後日という言葉の意味を考え、噛み砕き、飲みこんでから動き出すという感じ。

粘土を渡してから、みんな首をかしげながら明後日の方向に歩いて行く。

粘土を手のひらでくるくると回しながら行ったり来たりしている。


真木さんの声かけで集まってくださった何人かの天満宮の関係者の方たちにも粘土を渡す。

みなさん一様に、う~んといいながら思い想いの場所へ。


そうこうしているうちに、最初の参加者の方が戻ってきた。
この方は、女性の方でした。

記憶を記録させた粘土を持ってきていただき、ノートお名前と、記憶させた対象物、そして何故それが明後日なのかという事を書いてもらう。


ノートをのぞいてみると、対象物にARATAちゃん、と書いてある。
理由の部分には、
もともと展示会の副産物が今では独り歩きしている。
将来の天満宮のアートが更に広がっているように願いを込めてと書いてある。

僕らも願ってます。



そうこうしていると、ぱらぱらとみんな戻ってきた。
みんなそれぞれの記憶を片手に少し照れくさそうだ。

こうして眺めてみると、明後日のとらえ方は様々で面白い。

現実的に明後日休みだからと、ドライブ行こうと思ってと車のタイヤの型を取ってきた人。
天満宮内にある幼稚園の子供たちの指の型を押してもらってきた人。

中でも面白かったのは、近くを通りかかったバスガイドさん。
粘土を渡してすぐに、開催地であった絵馬堂の柱で型を取り、はいっと渡してすぐにコメントを書きあげ去って行った。

コメントを見てみると、信念を曲げずに明後日にも続く場所であるから。

と書いてある。

うむ・・・
深い。


そのあとも、天満宮のスタッフの方々、巫女さん、宮司さん、飛び込みの方々、合計30人の方々に参加していただき、午後6時にワークショップ終了。


そのあと、山影亭という宿舎に向かい旗作り。

夕飯を食べたあとも黙々と作業。

午前三時過ぎに作業終了!!!!

宏紀、唯ちゃんおつかれさま!!


今日朝から天満宮本殿にて参拝。


これから先の道中の無事を再度お祈り。

山影亭にステイ中のフローラというドイツ人の女の子が朝ごはん作ってくれた!
シナモン入りの甘いご飯おいしかったです。

それでは今から舞鶴に向けて出発です!

太宰府天満宮の方々、担当の真木さん。
本当にありがとうございました!

ちなみにまだブログのやり方があまり分かってませんが、徐々に修正しますんで宜しくお願いしま~す!


  1. 2012/05/08(火) 11:14:49|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

初めに。

明後日キャラバンとは?


明後日朝顔会議IN天草のプレイベントであり、なるべく可能な限り多くの参加地域を訪れ、ワークショップ「明後日レコード」や陶器の展示を行いないながら、移動し各地の人たちと交流を図ることを目的とした試みである。





明後日レコードとは?


参加地域に出向いた明後日キャラバン隊が持ってきた粘土を素材に、集まった人たちがこれは明後日だと感じる何
かをスタンプを押すようにしてかたどってもらう。
なお、型を取ってもらった後はご自身の名前と押し付けた対象。そして何故その対象物を選んだのかという事を書いていただく。最後の最後に顔写真を撮らせていただく。

ここで出来上がった作品は明後日朝顔IN天草の会期中に天草にて展示をする。

明後日レコードに参加していただいた方の色んな作品、意見の中から多くの、様々な明後日の方向性が見えてくる。
  1. 2012/05/08(火) 08:16:12|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。